今回はクロック回路の解説をしようと思います。<前回やったばっかりの>
さっそくですがクロック回路にはいろいろな種類があります。
前回作った大型のものからコンパレーターという道具を使ってできる小型のもの、速く動くもの、ゆっくり動くものがあります。
初めは前回作ったもの。
これは材料がまあまあ少なくて持つくれます。
またリピーター<手前のもの>を右クリックすることによって速さを変えれます。
次は一番シンプルというか材料が少なくても作れます。(たぶん)
その次はコンパレーターという道具を使います。
やっぱこれがシンプルですね!
でも材料作るのがめんどくさい。
最後に最速で動くものです。
中はこんな感じ
完成形はこんな感じです。
今回はクロック回路に絞ったので記事としては薄くなりましたが(言い訳)これからも回路シリーズはやっていきたいと思います。
では今回はこれくらいで次回もお楽しみに♪